『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ドルビーシネマ上映観てきました。



「もう一度あの素晴らしい音響を身体に浴びたい・・・!」

という事で、ドルビーシネマ上映を観てきました。

ホントは土日に行くつもりでしたが、今週でラストという事で仕事も早く切り上げて観てきました。

同じ映画を2度観るのは京アニ作品以外あり得なかった事なので、これは自分の中でとても大きな事なんです!

それ程までにこの作品に魅せられたという事ですよ!!

あれから気になってYouTubeでいろいろ関連動画を見たりしてました。

クェスがどんなキャラだったのか、とか。


で、観てきた感想としては・・・

やはりドルビーシネマは最高の画質、最高の音響でした!

序盤のケネスが2つグラスを取るシーンでちゃんと液体が揺れる「ドプン」という音が聞き取れて「マジか...解像度ヤバすぎ」と震えました。

ギギの耳飾りが揺れる金属音も明瞭に聞き取れました。

音の分離が凄まじく、劇伴とセリフがしっかり分けて処理されてると感じました。


画質に関しては最高すぎるので、ごまかしが効かず粗が見えてしまうのが諸刃でもあります。

この作品は「作画」よりも「演出の上手さ」にあると思ってます。

ちなみに一番すごい作画だと思ったのはガウエンがペーネロペーからクスィーガンダムのコックピットに飛び込むシーンです。

音響は立川の極音上映と同等ですが、画質はこちらの方が上なので総合的にドルビーシネマが最高の劇場です。


2回目という事で、最初観た時の感動は超えられませんでした。

京アニ作品は何回も観ることで良さを感じる事が出来るのですが、

この作品は初見のインパクトが肝だと思いました。

初見の時、「マフティーって何?」って思ったのもハサウェイが出るシーンで頻繁にマフティという単語が出てくるので混乱したからだというのが見返して分かりました。

正直、この映画は原作小説が出てますが事前情報なしで観た方が楽しめると思いました。

「マフティーって何やねん」状態から徐々に明かされていくので、作品に身を委ねる様にして観た方がハラハラできるし楽しめます。

それにしてもギギの洞察力は恐ろしすぎですね...(;´Д`)

これは2回観たからこそ気づけた良い点だと思います。


あとは、ペーネロペーのビームライフル(メガ粒子砲?)の音が最高に好きですね。

クスィーガンダムの方は正統派ビームライフルって感じの音ですが、ペーネロペーの方が敵っぽい鈍い音なんですよね~。

コゥゥゥゥゥンっていう新幹線がトンネルを通った後のような風圧を感じる金属音がとても良いです。

この辺も対立関係を示す為に音響付けも意識されているのでしょうか!?


とにかく、これで見納めという感じで自分の中でもいろいろと満足できました。

自分もBGMや音響を全面に押し出した映像作品を作りたいと思わせる作品でした('ω')ノ


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自分がドはまりした閃光のハサウェイを手掛けた村瀬修功監督の作品という事で観ました。 いや~~~~映像の見せ方がマジで上手すぎる!!!!!! 2時間ある作品で、自分が苦手な頭を使う難しめのテーマだけどダレルことなく見れましたね~。 話の内容を理解できなくても、演出や雰囲気でも充分楽しめました。 最初のカットから掴んでくるし、構成の作り方が完璧なんすよねぇ。 ポンポさんみたく後半にピークを持ってくる作