【日記】3月13日 造形動画を見直した感想
■良かった点
初期の第三者を気にせず、純粋な気持ちで出来てた状態が一番楽しかった
お笑い要素が自分で見てておもろい。
正攻法でないもがいてるさまが面白い
謙虚さが良い
過程を残すのはエモイ(未熟だったころの自分が知れる)
粗削りな部分もまたよし
感情が揺さぶられた
目標を決めて、それに向かって動いてた方が次回のワクワク感があり引きがあった。
■悪い点
他人が介入しだしてから急激につまらなくなった。
他者にむけてどうのこうの言ってると面白さが半減する(未来の自分の為にならない)
説教臭い感じは避ける(客観的に見ても不快だった)
■今後の目的
一人遊びの感覚を忘れない。
おもしろおかしく、楽しみながら成長したい。
何となく楽しい感じが伝わるようにしたい(未来の自分が見るときの為)
タイムカプセル的な役割
舐められた原因は、おもしろおかしく作ったから。
これらはお笑い芸人をバカにしてる人種と同様。
松本人志の凄さ、おもしろさを理解できない人間は必ずいる。
俺はそんな連中とは一生縁がないので言わせておけばよい。
批判、批評をものともせず楽しんでる様を見せるのが一番かっちょいい。
ここ数日の自分はダサすぎた。
一生舐められようが、バカにされようが自分の能力の高さは自分にしか分からない。
ムキになって分からせる必要などない(どうせ一生理解できない)
カスの存在に引っ張られて自分の質まで落ちてしまった。
はぁ~、マジで情けねぇ・・・
これは一生の不覚だ。