お笑い芸人を目指す夢を見ました
僕は生まれ変わったらお笑い芸人を目指したいと公言するほどお笑い好きです。
最近は気になった配信チケットなどは買ったりして観たりしてます。

このチケットはニューヨークとコウテイの絡みが見たくてアーカイブで購入しました。
今朝、自分がNSCに入ってお笑い芸人を目指す夢を見たのですがバチバチで先輩も怖くてなかなかの修羅の道だなと感じました。
同期がいる前で先輩から「何か面白いツッコミしてみろ」と言われて、
まずめちゃくちゃ大きな声で自己紹介したら「声デカすぎでうるさいわ!」と言われて、
同期の一発芸に対して「君...メガネ曇ってるやろ」とツッコんだらややウケして、
それに対して先輩が少し小馬鹿にした褒め言葉を言われて恐怖を感じて冷や汗かいたり...
で、最後に「番号は!?」と言われて「番号?何ですかそれ?」と聞き返したら
「あるやろ!入学した時に自分で決めた番号が!!」と責められたので
適当に「13番です!」と大声で返しました。
学校が終わった後、自分の世話係のダイアンの津田さんとお茶する機会があって
「最後の番号ってあれどういう事なのですか?」と聞いたら
「みんな自分の番号を決めておくねん。芸人は辞める奴多いからそうして自分の存在意義を忘れない為に...」と言われ、
「俺も売れてないけどそうやって芸人を目指し続けてるんや」と説明されて妙に納得したり...
夢なので内容は変な個所だらけですが、厳しい道だというのは感じる事が出来ました。
自分は芸人みたいなスマートでない生き様に憧れる節があります。