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ゲーム開発はエモい経験ができます

自分が初めて携わった仕事のゲームを購入しプレイしてます。

当時はPS4を持っておらず、ゲームやるのも20年ぶりとかでした。

特段ゲームが好きで仕事をしていたわけでもないので熱量も低かったです。

むしろ「ゲームは時間の無駄」という考えでした。


今になって改めてプレイしてみると・・・おもしろいじゃないですか!!

キャラデザも有名な人で、何よりキャラが良いです(*'ω'*)

当時は知らない人だったし、職場のPCでキャラを動かしてても「ふーん」としか感じませんでした。

音楽は自分が中学生の頃に熱中し、サントラも購入した人だし。

う~ん、何故開発当時は気づくことが出来なかったのか・・・(;´Д`)


実家から苦労して通勤してた事や、昼飯に食べてたもの、環境への不満、最終日に通しプレイして気持ちが盛り上がった状態で帰宅したなど当時の思い出が蘇ります。

ゲーム開発はこういうエモい経験も味わえるんすねぇ・・・


今の気持ちが仕上がってる状態の自分が当時の仕事をしていたらもっと違ったんだろうなぁ。

やはり気持ちが何よりも大事です('ω')ノ




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今月から仕事再開しましたがフル出社なのでキチィです。 しかも規律が厳しめのところなので尚更です。 モニターの文字見るのも嫌な瞬間あったからなぁ... リモートワークがどれだけ楽だったか...w ここから週5で体調崩さないでやり切る&帰宅後にZbrush学習するには工夫が必要です。 如何に日々の業務で緊張をほぐすかが課題ですね\\\\٩( 'ω' )و ////

おそらく、全クリエイター人口の7割の方が気にされていると思います。 クリエイターだけでなくYouTubeコメでも「自分が良く見られたいだけやん」という内容のものが散見されます。 自分も20代の頃、バンドやってた頃は「どう魅せるか」という事しか考えて生きてました。 おかげで横柄な態度を取ったりで社会性のない最悪な人間でした。 そういった失敗もあり、今では自分の映りの良さは全く気にしなくなりました。

サムネで思わずクリックしてしまいました。 いや~恐怖で震えました! 原作は知りませんが、この演出は見事だと感銘を受けました(*´▽`*) wikiもチラ見しましたが凝ったプログラミングもされているようで・・・ ガチのPTSDになりそうなのでゲームは絶対やりませんが(;'∀') 20代のクッソ病んでた時期だったら自分はプレイしていたのだろうか・・・ 自分のワンフェス告知動画もこれぐらいの恐怖を与える

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